爺ヶ岳?タネイケダケ?

朝から快晴♪気持ちの良い朝散歩♪カムイコの散歩コースから眺める景色大好きです♪

この夏は息子を背負って写真中央の右寄りに見える3つの頂から構成される爺ヶ岳登山に行こうと思っているのでその下見にGo♪

爺ヶ岳 真ん中の中峰が山頂で標高2,670m

爺ヶ岳自体は何度も登っている馴染みの山なのですが、息子を背負って登るにあたり、登山に影響する倒木はないか、残雪の状況はどうか、安全に登るための下見ですね♪

ただし登山日和にも見える天気ですが、寒気を伴う上層の気圧の谷が北アルプス付近を南下するため、日中は大気が不安定で、雲が湧きやすい天気になる見込み。早ければ昼頃からにわか雨の可能性があり、積乱雲の発達にも要警戒しないといけません。

にもかかわらず8:40スタートという遅出wカムイコの散歩やら世話を済ませ、朝食を食べ、息子とじゃれ合っているとどうしても遅くなってしまいますww

登山口 標高1,350m

爺ヶ岳に行くメインルートとなる柏原新道。ここから爺ヶ岳の肩となる稜線まで標高差1,100mを繋ぎます。

爺ヶ岳付近には種池山荘と冷池山荘がありますが、2021年の夏営業は7月3日〜10月16日となっています。

いざ、スタート!

久々の登山に胸躍ります♪

登山道と並走して流れる扇沢のせせらぎ、鳥の囀りをBGMに、新緑の森を登る、それはまさに快感!

超気持ち良い♪

そしていつもながら手入れが行き届き実に登りやすい♪

柏原新道は最初の小1時間ほど急登(と言われています)なので、

ちょっと登れば木々の間から展望が開けます!大町市民としては大町市街が見えるとテンション上がります♪

緑のトンネルを抜けると

木々の小窓から雲に隠れるスバリ岳と赤沢岳。もう夏のような景色♪

最初の小休止スポット「ケルン」までは小一時間となりますが、

この辺りから森を抜け見晴らしが良くなります。

蓮華岳-スバリ岳-赤沢岳-鳴沢岳

しばらく登ると、

登山道に倒れかかる倒木発見!かなり屈まないといけないのでベビーキャリアは一度下ろさないと先に進めないかな。

ケルンから先は勾配が殆どなくなり景色を存分に楽しみながら歩くことができます♪

ブナの新緑と雲間から顔を出す稜線

残雪の残る沢を横切る個所は4個所ほどありますが慎重に歩けば大丈夫なレベルだと思います。

沢の通過個所

残雪の小沢や雪渓を歩く際、滑落しないよう足元を意識することはもちろんですが、上部からの落石にも充分に注意しなければなりません。

沢の上部

残雪にとどまった石や岩が何かのきっかけで動き出した時、殆ど音を出さないので、気付いた時にはもう避けきれない可能性大。そのため危険因子がルート上に無いかを確認する必要があるのです。

また万が一滑落したらどう対処するかも考えながら通過します。

沢の下部

滑落したらどこまでいってしまうやら。。。

沢地形以外に注意の必要な残雪はありませんでしたが種池山荘直下の斜面はずっと雪でした。ここも気をつけて登ればアイゼンもピッケルも必要ないでしょう。

11:15 種池山荘到着!

写真撮ったり休憩しながらでも2時間半程度で登れるのではないでしょうか。

先述の通り今はまだ営業期間外です。

いつもテーブルのある小屋前の広場もまだ何もありません。

下見の必要な個所は見終わったので、あとは山頂を目指すか、天候の崩れる前に下山するか。

山の西側は積乱雲がモクモク。

爺ヶ岳山頂は雲に包まれ背後には成長した積乱雲。

時間は11:23。ここから山頂までは40分。ここから駐車場までは2時間。今すぐ下山すれば13:30には車に戻れて麓のレストランでランチも楽しめる。

雨はともかく雷が怖いので下山決定!ランチも楽しみたいし♪ここから先、私の頭の中はお目当てのお店のラストオーダーが13:30だったか14:00だったかでいっぱいでしたw

途中何度か山頂の方を望みますが真っ白。

危険個所は十二分に注意を払い通過。

滑落したら一体どこまでいくのだろう。。。

最後に今回楽しめた高山植物をざっとご紹介いたします。

タカネザクラ
エンレイソウ
シロバナノヘビイチゴ
シラネアオイ
オオバキスミレ
サンカヨウ
コイワカガミ
根曲がり竹!

雨が降る前だったのでサンカヨウの花が透明に透けてはいませんでしたが 泣 、先日の投稿で登場した根曲がり竹を見つけました♪

13:25 登山口に到着すると同時に雨が降り始めました。

下山の選択は間違いなかった♪急いでレストランに電話したらラストオーダーは14:00でした。今から向かうことを伝え13:45に到着!

ローストビーフ丼L

お気に入りのレストランKuni’sカントリーキッチンでお気に入りのローストビーフ丼を満喫♪

食事を楽しみ、家に着く頃には、雨もぱらつき始め風ビュービューの雷ゴロゴロ。撤退は最良の選択となりました。結局、爺ヶ岳山頂手前で撤退しタネイケダケしか行ってませんが足慣らしがてら良き下見となりました。次は小屋開き後に息子連れて行こうかな♪

チャンチャン♪

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