我が家のタープ

我が家で愛用しているタープをご紹介。キャンバスキャンプ社のキャンバスシェルター4×6です。

2020年9月

キャンバスキャンプはベルギーのテントブランドでコットン100%の幕体を採用しテントやタープを製造しています。

コットン100%のメリット

①高い通気性

コットン生地は内側の湿気を外側へと逃がす性質があり、湿気がこもりにくくテントの中と外で気温差がある場合でも結露が起こりにくい。またコットンは繊維の中心部がマカロニのように空洞になっており、熱が伝わりにくく放出されにくい特徴を持っています。そのため夏は涼しく、冬は温かさを保ってくれます。

②湿強度の高さ

コットンには濡れると強度が増すという性質があります。また水分を含むと繊維が膨らみ繊維の隙間が密になり防水性能もアップします。

③耐久性

丈夫な生地の代名詞デニムだってチノパンだってコットン製です。摩擦に強く、引張強度も高く、化繊と違い多少の火の粉にも耐えるとアウトドア用品に打って付けの素材です。

コットン100%のデメリット

①重さ

真っ先に思い浮かぶ欠点。とにかく重い。テント一張りで20kg超えなんてザラで30kg以上のモノも多いです。ただPVCという厚手のフロアシートも含めての重さになるので純粋にコットンだからだけではありませんが、でもポリエステルやナイロン製に比べれば圧倒的に重いです。

②乾燥収納必須

こちらもコットンテントやタープの欠点代表格。しっかり乾燥させなければカビが生えてしまい、完全に落とすことは困難。また水分を含んで生地が膨張することで防水性が上がることはメリットの②項で先述の通りですが、言い換えれば水分をよく吸っていることになるので濡れてしまうと乾燥に苦労します。

③価格が高い

コットンテントやタープを展開しているブランドは海外ブランドが多く、流通コストや輸入代理店マージンなども加算されてしまうのでどうしても高くなりがちです。でもキャンバスキャンプは代理店直販なので他ブランドに比べると値ごろ感あると思います。

我が家の選択

デメリットのない究極の素材があればそれを選べばよいのですが残念ながらそのような優れモノは存在しないという悲しき現実。メリット、デメリットを考えトレードオフした結果、我が家はコットン100%を選びました。

重いという欠点こそあるものの生地強度は高く、また天然素材ならではの風合いと雰囲気は化繊には出せません。重いのは筋力で解決しますw

またキャンプの楽しみ方にもあります。我が家は快適に楽しくフィールドで過ごすことが第一優先!キャンプで不便を楽しむという考えは無く、不快であったり面倒なことは御免なので乾燥撤収できない状況であれば迷わずリスケジュールします。なのでカビに対しても注意は払いますが過大に気にしてはいません。幸いにして庭にも干せますし、広い公園も近所に沢山あるので乾燥には事欠きませんが、濡れ撤収のストレスを考えると…リスケですw

この辺りはそれぞれのキャンプスタイルや考えがあり、正解も不正解もありません。昔は行動や行為が楽しく、雨でも決行していましたし面倒な料理もいっぱいしてきました。今はとにかく楽に快適にが最優先です♪

使用している感想

天然素材の持つ優しい風合い、醸し出される何とも言えぬ美しい佇まいが大のお気に入りポイント♪水を掛けてもしっかり弾いていましたし火の粉にもさほど神経質にならずに済むので使い勝手もヨシ!重量はありますが車で運ぶものなので気にすることもないかなと。ポリエステルとコットンを混紡したそれぞれの良いとこ取りしたT/C生地も良いですが、混紡だとコットンに求める機能も下がってしまいます。コットン100%の方が生成りの色味も少し強く、私はその方が好み♪結果的に我が家には最良の選択となりました♪

Instagramに水弾きの様子などUPしています。下記リンクを右にスワイプしていくとご覧いただけます。

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